Q1: どんなマウスでも使えますか?
A1: Windows・macOS・Linuxでブラウザが認識するマウスであれば利用できます。標準的な5ボタンマウスはもちろん、サイドボタンが「マウスボタン」として割り当てられているゲーミングマウスにも対応しています。
Q2: MMOマウスや多ボタンマウスのサイドボタンはテストできますか?
A2: ドライバーでキーに割り当てたボタン(G600など20個超も)は、デフォルトで有効な「キーボード割当モード」で割り当てキーごとに反応・チャタリングを確認できます。DPI切替・Gシフトなどドライバー専用のままのボタンは、検査用プロファイルを作ってキー割り当てに変えるとテストしやすいです(FAQ Q6 参照)。チェックリストの拡張ボタン項目が1回で完了する理由は FAQ Q7 を参照してください。
Q3: データは安全ですか?
A3: はい。マウスの入力情報はすべてブラウザ内だけで処理され、外部サーバーには送信されません。インストールや会員登録も不要です。
Q4: チャタリングが検出されたらどうすればいいですか?
A4: まずOSのダブルクリック速度設定を確認し、マウスの清掃を試してください。改善しない場合はスイッチ交換や買い替えの目安になります。本ツールは診断の参考であり、メーカー公式修理の代替ではありません。
Q5: ブラウザによって検出できるボタンが違いますか?
A5: はい。左・右・中クリックとホイールは主要ブラウザで利用できます。戻る・進む(サイドボタン)は Chrome / Edge / 新しめの Safari では診断枠内で検出しやすい一方、Firefox ではブラウザが先に処理するためページに届かず、検出できないことが多いです。ゲーミングマウスでドライバーがキーボードに割り当てているボタンは、デフォルトONのキーボード割当モードで確認できます。
Q6: DPI切替・Gシフトなど、ドライバー専用のボタンはどうテストしますか?
A6: Logicool G HUB や Razer Synapse、Corsair iCUE などで「検査用プロファイル」を作り、診断したいボタンをすべて重複しないキー(1・2・3…や ; : , など)に割り当ててから本ツールで確認する方法が確実です。デフォルトの DPI 切替・プロファイル切替・Gシフト(ボタン層の切り替え)などはブラウザに届かないため、そのままでは記録されません。Gシフト配下のボタンも試す場合は、検査中だけ Gシフト 自体をキーに割り当てるか、通常層と Gシフト層のそれぞれでキー割り当てを設定してください。診断が終わったらいつものプロファイルに戻すことをおすすめします。
Q7: 拡張ボタンが20個あるのに、チェックリストは1回押すと完了になるのはなぜ?
A7: ブラウザには「このマウスに拡張ボタンが何個あるか」という情報が届きません。届くのは実際に押された入力だけです。そのためチェックリストの拡張ボタン項目は「サイドボタン系の入力経路が動くか」の確認用で、1回の反応で完了します。G600のように全ボタンを個別に確かめたい場合は、検査用プロファイルでボタンごとにキーを割り当て、キー割当一覧に並んだキーをすべて押して反応を確認してください。使わないマウスなら、他の7項目が終わった時点で拡張ボタンは対象外になります。